キオスクでの買い物

出勤途中、異様に喉が渇いたので、
乗り換え駅のキオスクでスポーツドリンクを買いました。
キオスクの冷蔵庫から取り出し、キオスクのおばちゃんに見せたところ、
「500円ね。」
えっ?と思っていると、
「あ、間違えました。150円です。」
キオスクのおばちゃんというと、
人が多いときでも間違えずにテキパキと処理をしていくので、
すごいなぁというイメージを持っていましたが、
やっぱり間違えてしまうときもあるんですね。
それにしても、たくさんある商品の値段を把握していて、
すぐにお釣りも計算できるのはすばらしいです。
キオスクがすべて自動販売機やバーコードのレジになってしまうと
味気ない気がします。
対面販売のキオスクはいつまでも残していって欲しいです。