絆創膏でカメラ

朝のミーティングと、夜にワークショップがありました。

だいぶ傷も治ってきたので、鼻の下の絆創膏は無しで、鼻の上だけ付けて参加しました。

ミーティング中カメラをオンにしていたのですが、絆創膏は肌の色に近く目立たないタイプで、

さらにストリーミングの画質ということもあってか、特に指摘されることはありませんでした。

まあ、気がついたけど触れていないという可能性もありますが。