シリーズ最終巻。 いやー、良かった。面白かった。 ベタで都合の良い部分もあるけど、ボーイ・ミーツ・ガールは王道でいいんです。 とある飛空士への追憶もそうだったけど、この作者はラストの余韻のもたせ方がうまいです。 一応、しっかりと区切りをつけな…
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