ソラニン1

ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)
いつも読んでいる雑誌や巡回しているサイトなどいろんなメディアで紹介されており、
別の本を買いに行った本屋でちょうど目についたので買ってみました。
いわゆる青春ものなんだけど、ものすごくリアルというか実感があるというか。
ときどき、はっと考えさせられるセリフがあります。
非常に言葉にしにくいんだけど、何かが自分の中で引っかかった感じ。


以下、ちょっと内容に触れます。
で、1巻の最後では衝撃的なシーンで終わってしまい、どうなるんだろうと思っていました。
ところが、この日記を書くためにリンクを作成しようとして、2巻がすでに出てることを知りました。
買った本屋では1巻しかなかったのでまったく気が付きませんでした。
さっそく2巻を買ってこなくては。